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メリット、デメリットを見極めて購入するように、アドバイスと、誠心誠意のサポートをさせていただきます。
不動産競売制度とは?
会社、個人が破産もしくは債務(借金)を履行できない為、差し押さえた土地、建物を抵当権者(金融機関)が裁判所に申請し、裁判所の権限で買い手を募り売却し、その資金を抵当権者(債権者)が回収するシステムです。
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あまり知られていませんが、住民票・会社登記謄本・印鑑証明書を
交付できる方ならば、誰でも参加できます。
当社は、お客様の競売物件ご購入のサポートも行っております。
競売物件の売買にはリスクも伴いますので、当社のような「不動産取引業者」にご相談することをお勧めします。
当社サポートの基本的なお取引の流れを簡単にご説明いたします。詳しくはお問い合わせください。
お客様より競売物件のお問い合わせ。
まずはお気軽にご相談ください。 |
ご希望に沿った競売物件をご紹介。
ご要望をお聞きして、中・長期的に新規物件をチェックすることも可能です。 |
入札の意思確認。
競売物件は入札により売買されますので、お客様の意思確認をしっかりと行います。 |
入札の代行。
お客様の意思に法り、入札の代行をいたします。 |
<以下は、落札できた場合です。>
必要であれば、「立ち退き、明渡し交渉」、「リフォーム」など。
競売物件は事前に建物内部を見ることができませんし、購入者自身で進めなければならない事項も少なくありません。 |
落札物件のお引渡し。
上記のような事項をクリアして、晴れてお引渡しとなります。 |
メリット
・入札状況にもよりますが、不動産競売の現状市場価格の20%〜40%減の価格で購入できます。
・多数、多種の不動産が売却されています。(土地、居宅、マンション、ビル、事業用不動産等)
・商品株取引ではありませんので大損をすることはほとんどありません。
・住民票・会社登記謄本・印鑑証明書を交付できる方ならば、誰でも参加できます。 |
デメリット
・売主側(裁判所)に、物件の瑕疵担保責任は問われません。瑕疵が発見されても自分で修復しなければなりません。
・代金納付をしても、居住者(占有者)が居る場合、立退きは裁判所ではなく、
購入者自身が手続きを行わなければなりません。
・過去に事件、事故、自殺などが起こった可能性があります。
・短期賃借権等の権利は代金全額納付後も保護される等、購入目的に悪影響を及ぼす権利も存在します。 |
メリット、デメリットを見極めて購入するように、アドバイスと、誠心誠意のサポートをさせていただきます。
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